で、そのセルビア人美人女性Teacher。
そう、昨日と同じ、セルビア人美人女性Teacher。
撃沈。。。まったく盛り上げられず。。。
疲れた。。。疲れただ。。。。ああ、疲れただ。。。
自分の欠点を棚に上げよう。。。
この方、おとなしい。。。
この方、真面目。。。
この方、笑いが少ない。。。
今日は、次のJokeから始めた。
Father: Math was my best subject at school. I don't understand why your marks are so poor.
Fred: But I got 9 out of 10!
Father: Yes, but 50 percent isn't good enough.
くすっとは、笑ってくれた。
リベンジなのだ。だから、力を緩めてはいけない。。。
すかさず、話題を展開する。
オラは、息子と親父の両方の立場を、経験した/経験している。
だから、息子として親父に嘘をついた経験もあるし、息子にも嘘をつく。
奇麗事だが、息子のモチベーションを上げるために、嘘をつくことは少なくない。と、話を振って。
Teacherは、親に嘘をついたことはあるか?
よしっ、来い!乗って来い!
と身構える。。。
が、「私は一切、親に嘘をついたことは無い。」。。。
「あっ、そう。。。」
話題を変えよう。。。
Oku-chamaの講座で使った、新婚旅行でのネタを披露。。。が、くすりともしない。。。なぜだ。。。なぜだ。。。
話題を変えること2回。。。。何一つ機能しない。。。
だめだ。オラには、手強すぎる。。。撃沈なう。
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