本日は、超仲良しのセルビア人女性Teacher。
昨日のTeacherへの'Groundhog Day'の解説が、我ながらひどかったので、直前30分間、Wikipedia英語版で、同映画のPlotを読み込む。
相手は異なるが、今日はばっちりとこの映画を説明してやるぜ、と手ぐすね引いていたが。。。
Teacherからの「日本に関する質問」は、なんと「慰安婦問題」。。。
こんな記事まで用意して、興味津々である。映画の話はできませんがな。。。
なんせ、戦争なんだから、色々あるし。。。韓国側にも日本側にも、それぞれ言い分は、あるがな。。。と無難な路線へ導く。。。
と、一定の理解を示し、「ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争」に絞って、20年前の内戦と最近英国がまとめたという同内戦の「結論」について、熱く、熱く、語り始めた。
この内戦、メルボルン在住中に、クロアチア人のビジネスパートナーからも話を聞く機会があったが、当事者意識のない自分には、複雑すぎる。。。これを機に、ちっくら、ちゃんとお勉強してみます。だ。
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